【冬の冷え込み対策】ボイトレ・楽器演奏のための「喉」と「指」を温める準備ルーティン

2025.12.10

温暖な松山も、急に風が冷たくなり「寒くなったな」と感じる時期ですね。
練習を始めようと思っても、「喉が閉まって声が出にくい」「指が固まって動かない」といった経験はありませんか?

今回はSGMがおすすめする、レッスン前の準備運動と温活法をご紹介します。
難しく考えず、まずは気になるものから試してみてください。

試した後の感想もぜひ教えてくださいね!

内側からポカポカ!最強の温活ドリンク

ハーブティやジンジャーティなどの体を温めるお茶

生姜(ジンジャー)入りハーブティーや白湯。喉の粘膜を優しく潤すためにも、温かいものをゆっくりと飲むのがポイントです。
注意点: 冷たい飲み物や、利尿作用のあるカフェイン飲料(コーヒーなど)は、練習中は控えめに。

 

呼吸を深くする「肩甲骨・胸郭」ストレッチ

声の響きや、楽器を構える姿勢の土台となる「呼吸」をスムーズにします。

実践: 腕を大きく回して肩甲骨を前後10回ずつ回し、固まりがちな胸郭を解放しましょう。
軽く背伸びをして胸を開く動作もおすすめです。

効果: 呼吸が深くなると全身の血流が良くなり、自然と体幹が温まります。

 声帯を優しく温める「ハミング」

声帯を痛めないよう、低い音から優しくハミングやリップロールを始め、少しずつ音域を広げましょう。
振動で声帯周辺の血行を促し、スムーズな発声へと導きます。

指先の感覚を取り戻すマッサージ

指先と手首のマッサージ

 

指先が冷えていると、繊細な表現はもちろん、正確な演奏はできません。

まず手首を回して関節をほぐします。その後、指一本ずつ、付け根から先端にかけて丁寧に揉みほぐしましょう。
特に力を入れやすい親指の付け根を念入りにマッサージするのがおすすめです。

指先を即効で温める裏技

カイロを手のひら側で温めておき、練習前に指先をじんわりと当てるのも有効です。

まとめ

寒い日は、「温かい飲み物」で内側から、
「肩甲骨ストレッチ」で呼吸を、
「ハミングや指マッサージ」でパフォーマンス部位を活性化させる、この3つのアクションを習慣にしましょう。

練習前の少しの準備が、寒い日のあなたの演奏や歌声を大きくサポートします。
ぜひ今日からこのルーティンを取り入れ、冬も充実した音楽活動を続けていきましょう!

 

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